「兼務でいけるものは兼務」はたしかに素晴らしいのですが、これって結局のところ分身の術でも使えない限りは、リソースが減って人材単価が下がって属人性が上がったってことなので、方法論や技術移転でクローンさせつつ新しく後進を育てていくしか方法はないかもだ (他社から引っこ抜くだけでなく)

@o_ob

①+②の問題、例えば米国帰りでめちゃ優秀で給与も高い人がいたとしても、日本でわざわざ年収下げてまで働く理由を作るのがとても大変。家族の介護とか難しい問題がない限り日本で活動してもらう仕事は難しい。しかもマネジメント手法が合わなければそこの教育からやる必要がある。 結局、高等教育。

@o_ob

こちらは昼間の仕事関連ですが、スマホだけで活躍できるメタバースを作っています。 アバターの服を作ったり、コミュニティを作ったりする軍師がどれぐらいの付加価値を生んでいるか?また今後の才能を育てようとしているかを垣間見てほしいです。 https://t.co/kobjnrkDCH

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なお、デジタルハリウッド大学大学院では「超メタバース・エンタテイメント・ラボ」という、メタバースを超えていくためのラボプロジェクトを運営しています。 修士(DCM)をゲットして、どれぐらい稼ぎたいのか!は真面目に研究していきたいテーマではあるね。 https://t.co/VyCjVe8vAM

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身近なところでは、 デジタルハリウッド大学大学院で教えていますが、社会人修士学生の方々はたいへん優秀で教えがいがあるなあ…と思います。奨学生制度もあるので是非参考にしてみて…。 https://t.co/iHgxVsx51G https://t.co/98GRbVBIEK

@o_ob

日本は職能の分離が行き過ぎている分野と、分離されずに「働ける人に何でも兼業・兼務させる制度」が行き過ぎている分野があって、それで回ってしまっているから長期的にはいろんな問題が起きる。 身近なところから良くしていく、良い制度を見かけたら褒めて真似て検証して水平展開していく、かな…。

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